花を飾ると妖精と繋がる?花にいる妖精に願いを叶えてもらう方法

雑談
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こんにちはmayaconです。

ご覧いただきましてありがとうございます。

このブログでは人生を豊かにするために、日常で活用できるスピリチュアルなエッセンスをお届けしています。

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花には妖精がいるの?見える人がいるらしいけど、私にも見えるかな?

すべての花や草木など自然界に存在する植物には、妖精や精霊が宿っていると言われています。

”実際にその姿が肉眼で見える”という人は、まれだと思いますが・・・じつは誰でも簡単に妖精と繋がることが出来るのだそうです。

妖精は人間にとても興味を持っていて、楽しそうに私たちを眺めているらしいのであります。

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それでは花を飾ることで妖精と繋がる、不思議な話についてお伝えさせて頂きたいと思います。

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花にいる妖精とは

今回ご紹介させて頂く”花にいるという妖精”のお話は、『花を飾ると、神舞い降りる』という書籍の中で須王フローラさん(以下フローラさん)が語られているものです。

フローラさんはエネルギー哲学者として目に見えない世界を研究されているかたわら、フローリストとしても活躍している女性です。

この世界には目に見える世界と、見えないけれど存在している世界のふたつがあり、目に見える世界は私たちの誰もが知っている3次元世界であります。

一方で目に見えない世界とは、”高次元の世界”で周波数が高いとされる神様や自然霊、天使や妖精、はたまた異星人などが暮らしている世界になります。

フローラさんは、脳の手術を受けたことをきっかけに不思議な体験をするようになり、花にいる妖精も視えるようになったのだそうです。

妖精は花や木といつも一緒にいて、人間に興味津々で、花のそばで楽しそうに私たちを眺めているとのことなのであります。

その姿は、ピーターパンに出てくるティンカーベルにそっくりで、人間に羽根を生やしたような姿をしていますが、彼らの本体は胴体ではなく羽根で、人の目にキラキラした光のように見えるのは羽ばたきなのだそうです。

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妖精と繋がるには?

花を飾ることで、目に見えない世界のエネルギーが人間の世界に流れ込んでくるのだそうです。

花を飾ったときに、場が浄化されるような感覚を覚えることはありませんか?

あの感覚が”整う”ということなのだそうです。

自分の状態が整うと、それだけで人生がスムーズに流れていくとのこと。

妖精はいつも花と一緒にいますので、花を飾るのは妖精を自分のもとに招くのと同じこと、つまり妖精と繋がりを持つことが出来るというのであります。

普段何気なく目にしている”花”がじつは、見える世界と見えない世界を繋ぐツールとのことなのです。

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妖精がくれるサポートとは

花を飾ることで、誰でも妖精と繋がれます。

けれども妖精のサポートを得るためには、妖精の存在や性格を知っておく必要があるのだそうです。

妖精の性格はとても素直で自然そのものであるため、常に整っているとのこと。

ですので私たちも自分に噓をついたり、意地を張ったり、他人の顔色をうかがったりなど、我慢をしてはいけないらしいのであります。

素直な気持ちでいることが、妖精のサポートを得るためには大切なポイントになるのです。

素直な気持ちであなたが本当に望むものは何でしょう?

妖精は私たちが素直な気持ちで本当に望む願いに耳を傾けていて、それをサポートしてくれるとのことなのです。

花を飾る場所について

妖精のサポートを得られやすい、花を飾るのに向いている場所があるそうです。

金運アップのサポートを受けたいときは、トイレや洗面台など水の流れる場所に赤い花を飾ると良いとのこと!

その場合ひとつの茎にひとつの顏(バラやガーベラ、ダリアなど)を持つ花がいいそうです。

家庭の安定を求める場合には、リビングに枝の着いた花(桜など)を飾ると良いのだそう。

恋愛運は寝室にピンクの花仕事をする場所(職場やデスク)にはインスピレーションが湧いてくる白い花が良いとのことでした。

一番のおすすめは、玄関に色んな種類の花を飾ること!妖精も様々なので、万能らしいですw

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フローラさんが著書の出版元であるサンマーク出版のYouTubeの動画に出演して語られていました↓↓

終わりに

花を飾ることで、誰でも妖精と繋がることが出来ます。

妖精と繋がると、素直な気持ちで本当に望んだ願いをサポートしてくれるので、人生がスムーズに流れるようになるのです。

花には妖精が宿っていますので、家族や友だちのように思いやりを持って対等に付き合うよう心掛け、触る時は優しく傷つかないよう扱うことも大切です。

ご興味を持たれたあなた、ぜひ花を飾って妖精を招いてみてはいかかでしょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。

参考書籍↓↓