人間関係のマトリックスとは?ユダヤ人大富豪の教え3の感想

雑談

こんにちはmayaconです。

人間関係にはマトリックスが存在するということを本田健さんのユダヤ人大富豪の教え3(人間関係を築く8つのレッスン)を読んで知ることが出来ました。

ネガティブな人と付き合うには?という記事で少し書かせて頂きましたが、人間関係には2種類の関係性しかないのだそうです。

今回は本田健さん(以下ケンさん)の書籍の感想も交えて人間関係のマトリックスについてお伝えさせて頂きたいと思います。

ネガティブな人との付き合い方の記事はこちら↓↓

ネガティブな人との付き合い方とは?
ネガティブな人な人との付き合い方について、お伝えさせて頂いています。
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ユダヤ人大富豪の教え3

この書籍はケンさんがカナダ人セラピストのクリストファー・ムーン氏の、感情を見ることから人生の謎を解き明かすというワークに参加して体験したことに基づいて書かれたのだそうです。

お話は小説のような、エッセイのような、ケンさんが実際に体験している感じで進んでいきます。

プロローグではケンさんが「しばらく実家に戻っています。今後あなたとの関係をどうしたいのか、考えてみたいのです」という奥様からの置手紙を見つけるところから始まります。

ケンさんにはやるべきことがたくさんあり、楽観主義でポジティブに生きることを第一としていたため、奥様がなぜ出て行ってしまったのか深く考えずに仕事に没頭しました。

とうとう連絡を取ることも諦め、予定していたアメリカへの視察旅行へ旅立ってしまったのです。

旅立つ

出張先のアメリカでさまざま偶然が重なり、奥様のことで悩んでいたケンさんはパートナーシップについてのワークを行うメンターに出会い、そこで感情についてのワークショップに参加することとなりました。

そのワークショップでの教えこそ人間関係のマトリックスだったのであります!

この書籍に辿り着いたのは、YouTubeでケンさんが人生相談にのっていた動画を観たことがきっかけでした。

動画では若い女性が母親との人間関係についてご相談されていました。

ちょうど私が抱えていた悩みと同じような内容だったので興味を持って観ていたのですが、あまりにも納得できるお話でしたので、人間関係について詳しく書いてあるというユダヤ人大富豪の教え3を購入したのですw

読み進めて行くと、まるで自分がワークショップに参加しているような気分になり、あっという間に読み終えてしまいました。

ワークの内容についてご興味を持たれた方はぜひ、読んでみることをおすすすめします!

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人間関係のマトリックスとは?

私たちが日常で日々関わりを持っている人間関係は不思議なことにたった2種類の関係性で成り立っているのだそうです。

まず、人のタイプには4つの種類があります。

【ポジティブ自立】

  • リーダータイプ
  • 大きなヴィジョンを持つ
  • 問題解決思考
  • 人の面倒を見たがる
  • 楽観主的

【ネガティブ依存】

  • 感じる人
  • 感情にひたりがち
  • 有能なカウンセラー
  • 自己批判が強い
  • 悲観的

【ネガティブ自立】

  • 有能な管理職タイプ
  • チェックが厳しい
  • 参謀タイプ
  • いじめっ子タイプ
  • 批判的

【ポジティブ依存】

  • なごみキャラ
  • 場を柔らかくする
  • ミスしがち
  • いじめられっ子タイプ
  • 依存的

この4種類のタイプの人が2種類の関係性で関わりを持つのだそうです。どのようなものかといいますと、以下のような感じです↓↓

ポジティブ自立vsネガティブ依存

ネガティブ自立vsポジティブ依存

このような関係性が親子や夫婦、職場や学校などで自分が関わる人達との間で成り立っているのです!

相手のあり方によって自分のタイプが引き出されるとのこと。(誰にでもすべてのタイプが備わっている)

例えば、相手が明るくてとても楽観的なタイプだとすると一緒にいる自分は悲観的になり、相手が悲観的だと自分は楽観的になるといった感じです。

あなたと関わりを持っている人を思い出してみて下さい。自分とは真逆にいると感じることはありませんか?

真逆

最初は明るい人と話していると明るくなったり、暗い人とだと暗くなったり相手の感情に一瞬引きずられることはあっても、その影響は長くは続かずに、いつの間にか2種類の関係性に集約されるのだそうです。

私の場合ドンピシャで当てはまりましたw

私がポジティブ自立で母がネガティブ依存のパターンです。

ご自分のタイプは相手によって引き出されるので、そのつど変化するということになります。

では、一生この無限の関係性で悩み続けなければならないのか?と言いますと、そんなことはありません!

身近な人とより良い関係を築く方法があります。

それはセンター(中心軸)に行くということです!

人間関係のセンター(中心軸)

先ほどの2種類の関係性を図にするとこのようになります。

センターはバッテンの真ん中です。

人は誰かと関係性を持つと自然と自分に合うどこかのポジションに行き、人間関係を築くとのこと。

ケンさんがワークショップで他の参加者と感情を感じる体験をされていましたが、相手によってこの関係性が引き出されていました。

このマトリックスはセンターをはさんで、対極線上に分かれて行きがちになることを示しているのだそうです。

センターに近ければ近いほど心穏やかに平安でいられるとのこと!けれどほとんどの人がマトリックスの中を駆け回って暮らしているのであります・・・

書籍の中でケンさんのメンターがマトリックスの中で駆け回ることをダンスと表現していました。

人によって自分が変わりダンスし続けることは幼少期の親子関係などからも影響を受けているそうです。

そしてマトリックス最大の悲劇は自分は正しくて相手は間違っていると信じてしまうこと。

このダンスをやめるには相手がどんな痛みを持っているか想像して、同時に自分の痛みを見ることができれば一瞬にして力学が変わるのだそうです!これがセンターに行くということなのです。

思いやる

人間関係のマトリックスを知り、いかに自分がこの仕組みの中でダンスしていたのか気付くことが出来ましたw

ユダヤ人大富豪の教え3にはワークショップでさまざま悩みを抱えた参加者たちが自分を取り戻していく様子が語られています。自分と似たタイプの方の話も参考になると思います。

最後までご覧頂きありがとうございました!

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